今夜は夜半から激しい雨だと 夜の天気予報で言っていた。本当は… 前日の夕方には激しい雨が降るので大きめの傘をお持ち下さいと お勤め帰りの人に天気予報の方々は勧めていたのだけれど少し遅い時間にずれ込んだようだった。 今日はちょっと悩み事があり考え…

私の中の父は「ああしてくれ、こうしてくれ」と欲求の多い人だった印象で、あれが食べたいとか、好きな洋服を着ては、これはどうだろうとか…聞いてきた記憶がある。 そんな折り、お彼岸に妹の家族とお墓参りに出掛けた。 するとそこで、妹から父ではなく弟の…

久しぶりの行楽日和。少し、暑いくらいの日だった。特に出掛ける予定もなく、家でゆっくり好きなことをしながら過ごしていたが明日の朝のパンだけでも買って来ようと思い、近所のスーパーまで行こうと家を出た。その途中にある家々の庭を眺めながら歩いてい…

１年くらい前からだろうか、時期は不明だが部屋の中で物音がする…と言うか その音が気になるような感じが続いていた。 夜中も目が覚めた時にはドンと言う音、日中はペットボトルがへこむような音。 （実際、そのペットボトルの音もあるのだけれど。） それが…

明け方に夢を見た。 ハッキリ覚えていて癒される夢だった。 空は明け方直前のような空でまだ少し薄暗かった。 場所は広い都会の公園のようだった。公園に隣接して池か川かの水辺があり、少し向こうには高速か鉄道か分からないけれどとても高い高架が見える。…

「B29の行方」と言う本を読んだ。作者は花木深…銀行に勤めていて退職後これを書いて応募したようだ。 読み始めた最初からテレビのドラマを見ているような…臨場感とでも言うのだろうか、とても引き付けられて読み進められた。 しかもそれは、私の中で鮮やかな…

こんな言葉があるのかどうかは知らないけれど… (調べたら正式にも俗称にも見当たらなかった。） 時折、名前の通り蛇のお腹のような雲に遭遇することがあり 私はよくそれを見かける。 私が良く空を見上げるせいもあるかもしれないが、他の人はなぜそんなにも…

いつもと違って長い、段々音が大きく…なるかと思ったら、次は風が吹いたような音がしてきた。 そこで、止まった。 少し、心臓がドキドキした。いつもと違う耳鳴りだった。 何もないことを願う。

ネットでニュースを読んでいた。 記事は若い女性が入浴しているところを 男が外から覗いていた…と言うものだった。 「網戸から人の手が見えた…」と見出しが出ていた。 この記事を読んでいて あれ？ 私もどこかで人の手が出ていて、それで誰かが居ることに気…

何かカタッと音がした。 最近はよく家でも音がする、と言うか気になっていた。 耳鳴りもひどくて大変だったけれど、最近ちょっと落ち着いてるなって感じだった。 久しぶりに、今朝もちょっと耳鳴りがした。 雨も降って雷も鳴っているらしいからまたどこかで…

いつ頃だろうか つい最近のような気がするけれど… 人生が白黒写真のようになって来ている。 ちょっと前までは （ホントに１年か２年前くらいまで） ちょっとしたことが楽しかったし、うれしかった。 だから色が付いている感じ、カラフルだったのだ。 その気…

最近は年齢のせいなのか 時折、昔の記憶が思い出されることがある。 思い出と言うのか… ー私は性分でほとんど嫌なことは思い出さない。 ショックなことは鮮明に記憶に残っているけれどー 思い出しても心地よいものだけが 思い出される。 今どきはスマホの写…

最近は何かと敏感だ。 昨日はまた耳鳴りがしていた。 これは地震の前の耳鳴りのようだったので、今度は場所を特定できないかと日本地図に手を当てて探ってみた。東北のようだった。でも、大きくもない。 今朝、関東でも揺れた。震源地を見たら東北だった。 …

また、夢だけれど… この前書いた髑髏の夢に出てきた男の子が 怒っているのが見えた。 怒っているというより 怒り！…が全面に出て仁王立ちになっていた。 それからしばらくして… その子の彼女から、彼はこの家に帰ると怒って暴れ 部屋を傷つけるので この家に…

一昨日寝不足だったので昨日の夜は早く床に就いた。 そのせいか夜中の３時過ぎ一度目が覚め、うつらうつらしていて… ４時近くに（夢か現-うつつ-か）変なイメージを見た。 知り合いの男の子の頭が髑髏に見えてそれを手で掴んでいた。 実際の物質としての頭を…

もうすぐ、春がやって来る。 春はまだ入り口のようだ。 今年もいつも通りベランダでムスカリが咲いている。 例年は手入れもせずほったらかしなので丸い鉢に４～５本しか咲かない。 でも…今年は冬に肥料をやり、水を欠かさず与え… 合計で１０本も咲いてくれた…

誰にも知られずそっと。。。 今日から新しい日を始めようと思う。 切り良く、朔日と言う昨日から始めればよかったのだけれど 残念ながら、今日思いついてしまったのだから…。 新しい日を始めるのに相応しい、昨日までの日を吹き飛ばしてくれそうな 嵐のよう…