zyasumiの日記

今日から新しい日

地震と耳鳴り

昨日と今日と耳鳴りがしていたと思ったら 四国で地震が起きた。 昨日より今日の方が音が大きかった気がするけど。 年を取ったから…の、耳鳴りもあるけれど それとはちょっと違う。 機械音のような… 電子音のような… 何て表現すれば良いんだろう。 年寄りの耳…

湧いて出てくる

私が化粧台代わりにしている白い机の上には その机の色と長さが同じの 横長の鏡と、色々な化粧小物が置いてある。 ある日出掛ける用事があり… その日は、下には碧いデニムのジーンズを履き 上にはフワッとした 白地に青い小花柄のブラウスに 青緑色の木綿の…

可怪しかった日々

おかしい…と読むのだけれど このおかしいは、怪訝なとか 変なとかの意味の方。 決して愉快な方の可笑しいではありません…ので。 今は頭…の髪の毛が大分白くなって来たけれど むかし…頭の中が真っ白になったことがある。 まぁ、ショックで…だけれど。 今日そ…

世界一空気の読めない男

戦争が始まってもう1年以上が過ぎたのだが… 始まった時には 何で今どき戦争なんだ?! しかも自国の領土争い? と、この時代遅れさにハテナばかりが 浮かんできていた。 やっとコロナが終わってこれから 経済が戻るかも!と期待を抱いていた人も いたはずな…

国も歳を取る

人に老年期が来るように 国にも衰えが来るようだ。 ヨーロッパは既に年老いていたが アメリカはいつまでも歳を取らないと 勝手に思い込んでいた。 裕福なアメリカを敵に回し 戦争に負けた私たちは 青春の象徴の様な輝いていた 若いお兄さんお姉さんのような …

カラスの群れ

私の家は玄関を出ると 谷を挟んで向こうの丘を見渡せる。 そこには急な坂の上にも 坂の途中にも 家々が建ち並んでいる。 昨日の朝、いつもより早く ゴミを捨てようと玄関を出て、ふと… その向こうの高台を見ると 普段見ない数のカラスが群がっていたので 驚…

雪の日に

今日は雪が降っている。 会社は今、閉業に向けての清算中で それもやっと終わりが見通せる段階に入ったので 割りと時間に自由が利く。 社長は前日、今日雪が降ったら休もう!…と言っていた。 雪の日に車で移動するのは大変らしい。 気象庁の予報によれば、前…

晴れた日

朝起きて、寝床でスマホを開けた。 あるSNSで「いいね!」をもらった人のHPを訪ねたら (身構えるくらいの)圧倒的なパワーを受けた。 最近はお金目当てのスピリチュアルや投資絡みが多くて ウンザリしていたところだったけれど、久しぶりに本気のパワーを感…

浄霊

前回書いた記事に出てきた 事故にあった女性…元々、性格的に ちょっと極端なところがあってそれでもこの前の事故の時には 彼女の家に泊めてもらったのだが何だが始終、怒っては怒鳴っている。その時、変だなとは思ったのだが… 自宅に戻ってから気が付いた。 …

平和はあなたから

昨日の夕方、高いところから東の空を見ていたら カラスが2羽背後から飛んできて… 優雅に羽根を羽ばたかせ気持ちよさそうに 騒ぐでもなく、遠く東の空に飛んで行った。 今朝は今朝で… 寒い国の大統領がTVに出ているのを見ていた。 いつもと違って、仲介役の…

白い小鳥

今朝は起き抜けに… カーテンを開けた途端に バサバサっとカラスが一羽 ベランダの外側を横切って行った。 たまに、隣の家の庭では カラスを見かけるので その中の一羽だろうと思う。 会社に向かう途中では 見かけない白い小さい鳥が 空高く南から北へと飛ん…

能郷白山

今日は白山比咩神社を調べていた。 (しらやまひめじんじゃ…と、読む) 白山比咩大神は菊理媛尊(くくりひめのみこと)となっている。 元はと言えば、京都の船岡山を調べていたら 船岡山に白山の遥拝所があると…どこかで見たからだ。 実際、加賀一の宮の白山比…

想う

元総理が襲撃された金曜日。 たまたま直後にヤフー(ニュース)を開けたところだった。 今日はエイプリルフールか?何の冗談か?と思ったら どうも本当の現実に起こったことらしかった。 しかも心肺停止とある、ダメなのだろうとは思ったが 他の人たちと同じ…

台風一過

昨日の朝は、ひどい耳鳴りで目が覚めた。 かなりの耳鳴りだったけれど…気になって 地震でもあったかと調べてみたがそんな事もなく 前日の心配事(ストレス)のせいか…と思っていたら 午前10時前に軽い地震があった。 マグニチュード4.6で震源は房総沖。…

過去の亡霊

以前、アメリカの選挙で意見が二分した時に南北戦争を思い出したが 最近では、ロシアの侵略でも過去の歴史を思い出した。 こんなに時間が経っても人は同じことを繰り返す。 時代が変わって、人の代が何代か替わっても どこか個人個人の遺伝子にその時の思い…

マスク

メディアでコロナの感染対策の ニュース以外で マスク、マスクと流れている。 私の中の何かが感じる… どうも、耳障りな反応だ。 人の名前らしい… 前の大統領の時の反応と似ている。 以前に車の関係で聞き覚えのある名前だった。 ツイッターを買収したとかし…

不安なとき…

昨日、カラスの記事を書き終えて 考えていた。 …と言うか、気付いたと言う方が正しい。 私は不安だったのではないかと。 このご時世なので、不安なのが当然と言えば当然なのだが。 晴天の霹靂のような侵略戦争も起きたし…。 そんな中、自分で言うのも何だが …

カラスの静かな日

この前、カラスの記事を書いた時くらいから …いや、それよりもっと前かもずっと、カラスに ストーカーされてるような気がしていた。ストーカーとも違うかもだけど…人に言うと「気のせいじゃない?」と 絶対言われる。自分でもそう思いたい!唯一、スピ系の知…

トラウマ後 成長と回復

あるところで侵略が起きている。 アメリカが乗り出せば第3次世界大戦になるかもしれない、と 私たちは一瞬は思ったが、踏みとどまっている。 先の大戦で世間知らずの日本が大国のアメリカに負けたけれど その後、調子に乗って(…かどうかはわからないけれど…

カラス

今日は朝からやけにカラスがうるさかった。(どうでもいいけど カラスの数え方は一匹か一羽か? 匹の方が合ってる気がするけど。)一匹がどこかで「カァーカァー」と言うと どこか遠くで、もう一匹が 「カァーカァー」と返事をしている。それがまた、違うとこ…

人生なんて無意味だ

あることがあって そのせいで、トラウマとなるような 昔の出来事を思い出し、心が凍ってしまった。 「氷点」という本と言葉を思い出したがその後生きることなんて何の意味があるんだろう と、中2の夏のような心境になってしまった。何かにすがりたくて人生…

龍王さま

今夜は夜半から激しい雨だと 夜の天気予報で言っていた。本当は… 前日の夕方には激しい雨が降るので大きめの傘をお持ち下さいと お勤め帰りの人に天気予報の方々は勧めていたのだけれど少し遅い時間にずれ込んだようだった。 今日はちょっと悩み事があり考え…

あの世の人が言いたいこと…②

私の中の父は「ああしてくれ、こうしてくれ」と欲求の多い人だった印象で、あれが食べたいとか、好きな洋服を着ては、これはどうだろうとか…聞いてきた記憶がある。 そんな折り、お彼岸に妹の家族とお墓参りに出掛けた。 するとそこで、妹から父ではなく弟の…

チャポン

久しぶりの行楽日和。少し、暑いくらいの日だった。特に出掛ける予定もなく、家でゆっくり好きなことをしながら過ごしていたが明日の朝のパンだけでも買って来ようと思い、近所のスーパーまで行こうと家を出た。その途中にある家々の庭を眺めながら歩いてい…

あの世の人が言いたいこと…①

1年くらい前からだろうか、時期は不明だが部屋の中で物音がする…と言うか その音が気になるような感じが続いていた。 夜中も目が覚めた時にはドンと言う音、日中はペットボトルがへこむような音。 (実際、そのペットボトルの音もあるのだけれど。) それが…

戻る夢

明け方に夢を見た。 ハッキリ覚えていて癒される夢だった。 空は明け方直前のような空でまだ少し薄暗かった。 場所は広い都会の公園のようだった。公園に隣接して池か川かの水辺があり、少し向こうには高速か鉄道か分からないけれどとても高い高架が見える。…

二つの本

「B29の行方」と言う本を読んだ。作者は花木深…銀行に勤めていて退職後これを書いて応募したようだ。 読み始めた最初からテレビのドラマを見ているような…臨場感とでも言うのだろうか、とても引き付けられて読み進められた。 しかもそれは、私の中で鮮やかな…

蛇腹雲

こんな言葉があるのかどうかは知らないけれど… (調べたら正式にも俗称にも見当たらなかった。) 時折、名前の通り蛇のお腹のような雲に遭遇することがあり 私はよくそれを見かける。 私が良く空を見上げるせいもあるかもしれないが、他の人はなぜそんなにも…

いつもと違う耳鳴り

いつもと違って長い、段々音が大きく…なるかと思ったら、次は風が吹いたような音がしてきた。 そこで、止まった。 少し、心臓がドキドキした。いつもと違う耳鳴りだった。 何もないことを願う。

手が…

ネットでニュースを読んでいた。 記事は若い女性が入浴しているところを 男が外から覗いていた…と言うものだった。 「網戸から人の手が見えた…」と見出しが出ていた。 この記事を読んでいて あれ? 私もどこかで人の手が出ていて、それで誰かが居ることに気…